令和という時代をどう生きるか [講師のひとり言]
こんにちは、大阪話し方&コミュニケーションスクールの大廻です。
平成もあと二日で終わり、いよいよ令和のスタートですね。
『昭和』に生まれ、人生の大半を『平成』で生きた私にとって
『平成』は思い出深い時代でした。
一つの時代が終わる寂しさを、誰もいない教室に残ってしみじみ味わっております。
さぁ、新しい時代はどのような事が待っているのでしょうか?
『令和』がひょっとしたら、私にとって最後に生きる時代になるかもしれません。
人生の集大成となる『令和』
最後まで、凛として生きていきたいと思ってます。
私にとって凛として生きるということは、
どんな時も自分を見失わず、環境に影響されることなく
周りを選択し、その周りと調和し、配慮をしながら
何事も『自分』で決断し、生きていくことです。
誰の人生でもない、自分の人生です。しかもたった一回こっきり。
後悔なんぞしたくありませんものね。
さぁ、皆さんはどのような『令和』を生きられるでしょう。
平成もあと二日で終わり、いよいよ令和のスタートですね。
『昭和』に生まれ、人生の大半を『平成』で生きた私にとって
『平成』は思い出深い時代でした。
一つの時代が終わる寂しさを、誰もいない教室に残ってしみじみ味わっております。
さぁ、新しい時代はどのような事が待っているのでしょうか?
『令和』がひょっとしたら、私にとって最後に生きる時代になるかもしれません。
人生の集大成となる『令和』
最後まで、凛として生きていきたいと思ってます。
私にとって凛として生きるということは、
どんな時も自分を見失わず、環境に影響されることなく
周りを選択し、その周りと調和し、配慮をしながら
何事も『自分』で決断し、生きていくことです。
誰の人生でもない、自分の人生です。しかもたった一回こっきり。
後悔なんぞしたくありませんものね。
さぁ、皆さんはどのような『令和』を生きられるでしょう。
四月に想う事 [講師のひとり言]
皆様、こんにちは。
大阪話し方&コミュニケーションスクールの大廻です。
気が付けば、もう4月も半ばに来てしまいました。
1月は行く。2月は逃げる。3月は去る。
こんな語呂合わせをお聞きになったことがあると思います。
年始から3月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことから
言われているのでしょうね。
ではせっかくなので、4月はなんだろうと考えてみたら・・・
私なりに出てきましたよ♪
4月は知る
4月は幸せになる
4月は死ぬほどお金がかかる
春は別れと出会いの季節。
新入生・新社会人・転勤・異動と、4月から新しい環境で生きていかなければなりません。
寂しさと期待感が交差する中、ストレスも多いと思います。
しかし、我々人間の脳みそは、順応することで安心感が得られるため
自然と環境に順応しようとしてしまうらしいです。
という事は良くも悪くも環境に染まってしまうということですよね。
自分を何に順応させるかは、まず自分を知り、周りの人を知ることが大切だと思います。
4月は知る!
知り合うチャンスが多い4月だからこそ、自分を知って
何に順応させるかは自分でしっかり選択しましょう♪
そして、何気ない日々の出来事に喜びを感じる
ホンワカ幸せ体質になって頂きたいと思います。
大阪話し方&コミュニケーションスクールの大廻です。
気が付けば、もう4月も半ばに来てしまいました。
1月は行く。2月は逃げる。3月は去る。
こんな語呂合わせをお聞きになったことがあると思います。
年始から3月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことから
言われているのでしょうね。
ではせっかくなので、4月はなんだろうと考えてみたら・・・
私なりに出てきましたよ♪
4月は知る
4月は幸せになる
4月は死ぬほどお金がかかる
春は別れと出会いの季節。
新入生・新社会人・転勤・異動と、4月から新しい環境で生きていかなければなりません。
寂しさと期待感が交差する中、ストレスも多いと思います。
しかし、我々人間の脳みそは、順応することで安心感が得られるため
自然と環境に順応しようとしてしまうらしいです。
という事は良くも悪くも環境に染まってしまうということですよね。
自分を何に順応させるかは、まず自分を知り、周りの人を知ることが大切だと思います。
4月は知る!
知り合うチャンスが多い4月だからこそ、自分を知って
何に順応させるかは自分でしっかり選択しましょう♪
そして、何気ない日々の出来事に喜びを感じる
ホンワカ幸せ体質になって頂きたいと思います。