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令和という時代をどう生きるか [講師のひとり言]

こんにちは、大阪話し方&コミュニケーションスクールの大廻です。


平成もあと二日で終わり、いよいよ令和のスタートですね。

『昭和』に生まれ、人生の大半を『平成』で生きた私にとって
『平成』は思い出深い時代でした。
一つの時代が終わる寂しさを、誰もいない教室に残ってしみじみ味わっております。

さぁ、新しい時代はどのような事が待っているのでしょうか?

『令和』がひょっとしたら、私にとって最後に生きる時代になるかもしれません。

人生の集大成となる『令和』

最後まで、凛として生きていきたいと思ってます。


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私にとって凛として生きるということは、

どんな時も自分を見失わず、環境に影響されることなく

周りを選択し、その周りと調和し、配慮をしながら

何事も『自分』で決断し、生きていくことです。

誰の人生でもない、自分の人生です。しかもたった一回こっきり。

後悔なんぞしたくありませんものね。


さぁ、皆さんはどのような『令和』を生きられるでしょう。




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