男性脳と女性脳の違い [講師のひとり言]
ご無沙汰しております。
久しぶりにブログを更新しようと開いてみたが
一向にログインできない
焦りに焦り、いろいろ調べた結果
ソネットブログがこのたび新しくなり、再度登録更新しなければいけないことが判明!
ややこしい事が大の苦手なわたくし。
かなりの時間を要して、なんとか登録しログインできました
本日のタイトルにも通じますが、ややこしいことを手順に沿ってチマチマやっていくことって
女性は苦手なんではないでしょうか?
もちろん、サクサク出来る女性もたくさんいらっしゃいますが、
少なくとも私の周りの女性は苦手みたいです。
さて、教室でいろんな受講生の方々と接していて思う事。
男性と女性、そもそも脳が違う!
特に雑談タイムの時に、その違いが顕著に表れる気がします。
まず男性は理論的。女性は感情的に物事を考えます。
なので男性は解決策のない話(結論のない話)は非常に苦手!
女性は解決策なんかどーでも良い!共感さえしてくれたらそれだけで大満足♪
そして男性は周りから尊敬されたい!スピーチも称賛されたい願望が強い!
女性は尊敬より素直な性格だねって言ってもらいたい!スピーチに関しては称賛よりも感情移入されたい。
女性が好む会話は心と心のやり取りを重視したもので、相手の話にも共感し
脳内にそれを上書き保存していく。
男性にとっての会話は情報のやり取りであるため、自分の知っている情報を誇示したい。
知りえた情報を脳内のフォルダにどんどん保存していく。
そして、男性が極端に嫌うワードは「頼りない」「女々しい!」
女性が嫌うワードは「性格ブス」「一緒にいると疲れる」
感じるままに書き連ねましたが、あくまで私の個人的な観察結果です。
全ての人に当てはまりませんので、くれぐれも誤解のないように
そもそも男性脳、女性脳は古くは原始時代からそれぞれの役割分担によって
DNAに組み込まれた名残なのかもしれませんね。
男性は家族を置いて獲物を仕留めに出かける。
獲物を仕留めることは命がけ、しかも完璧に仕留めるためには合理的に動かねばなりません。
無駄な会話などしていたら、獲物に逃げられる。
一方女性は男性の帰りを待つ間、横社会である集落で他愛もない会話をしながら
主の居ない不安や寂しさを紛らわしていたんでしょう。
このように考えると、どちらも役割に応じて
一生懸命生きてきたんですね。
分かり合えない部分が多々あるとしても、それぞれの良さを理解していきたいものです。
久しぶりにブログを更新しようと開いてみたが
一向にログインできない
焦りに焦り、いろいろ調べた結果
ソネットブログがこのたび新しくなり、再度登録更新しなければいけないことが判明!
ややこしい事が大の苦手なわたくし。
かなりの時間を要して、なんとか登録しログインできました
本日のタイトルにも通じますが、ややこしいことを手順に沿ってチマチマやっていくことって
女性は苦手なんではないでしょうか?
もちろん、サクサク出来る女性もたくさんいらっしゃいますが、
少なくとも私の周りの女性は苦手みたいです。
さて、教室でいろんな受講生の方々と接していて思う事。
男性と女性、そもそも脳が違う!
特に雑談タイムの時に、その違いが顕著に表れる気がします。
まず男性は理論的。女性は感情的に物事を考えます。
なので男性は解決策のない話(結論のない話)は非常に苦手!
女性は解決策なんかどーでも良い!共感さえしてくれたらそれだけで大満足♪
そして男性は周りから尊敬されたい!スピーチも称賛されたい願望が強い!
女性は尊敬より素直な性格だねって言ってもらいたい!スピーチに関しては称賛よりも感情移入されたい。
女性が好む会話は心と心のやり取りを重視したもので、相手の話にも共感し
脳内にそれを上書き保存していく。
男性にとっての会話は情報のやり取りであるため、自分の知っている情報を誇示したい。
知りえた情報を脳内のフォルダにどんどん保存していく。
そして、男性が極端に嫌うワードは「頼りない」「女々しい!」
女性が嫌うワードは「性格ブス」「一緒にいると疲れる」
感じるままに書き連ねましたが、あくまで私の個人的な観察結果です。
全ての人に当てはまりませんので、くれぐれも誤解のないように
そもそも男性脳、女性脳は古くは原始時代からそれぞれの役割分担によって
DNAに組み込まれた名残なのかもしれませんね。
男性は家族を置いて獲物を仕留めに出かける。
獲物を仕留めることは命がけ、しかも完璧に仕留めるためには合理的に動かねばなりません。
無駄な会話などしていたら、獲物に逃げられる。
一方女性は男性の帰りを待つ間、横社会である集落で他愛もない会話をしながら
主の居ない不安や寂しさを紛らわしていたんでしょう。
このように考えると、どちらも役割に応じて
一生懸命生きてきたんですね。
分かり合えない部分が多々あるとしても、それぞれの良さを理解していきたいものです。